
ディズニーというよりも、ピクサー社の新作と言った方がしっくりくる。
今度は車が主役ということで、息子(2歳)も公開前からかなり楽しみにしてた。
CGは相変わらずすごいね。
車の質感なんて、まるでマックィーンという車が実在するような仕上がり。
アニメのキャラクターというよりも、実際に車が演じているような感じやったなあ。
うちの息子は、車に乗ったらすぐ眠るんよね。
そんな息子はしばらくすると、大睡眠状態。
さっきも言ったけど、車がリアル過ぎて、本当に車に乗ってるような、ドライブしてるような気分になる。
だから、息子はそれが心地よくて眠ってた。
何が言いたいかというと、本作はただそれだけの映画ということ。
ピクサーも今年で10周年か、15周年ということで、記念すべき作品として本作は気合が入る過ぎた結果、空回りしてしまった。
当然、CG技術は格段に上がってるわけなので、映像としての斬新さはあったが、肝心なストーリーが全くなってない。
一度は聞いた事あるような話やし、なんせ盛り上がりが全くなかったね。
マックィーンのロゴの「95」というのは、
ピクサー社のデビュー作「トイ・ストリー」が公開された1995年やし、
タイヤのメーカーは同作の主人公バズ・ライトイヤーのライトイヤーやったり、なんかストーリーよりも、そういうところに気がいってしまってるような・・・・。
映像がよかっただけに、本作はホントにもったいない。
過去の名作たちに比べると、かなり劣る。

でも、ピクサーの作品って、DVDで観たりすると印象変わったりするんよなあ。
だから、本作は現時点での感想ということで。
ピクサーの新作はディズニーとのケンカも治まったところで、
「トイ・ストリー3」

とのこと。原点回帰ですが、吉とでるか、凶とでるか。
とりあえず、楽しみですね。
満足度
★★☆☆☆(満点は★5つです。)
ピクサー作品ナンバー1は・・・ →
初めて人が主人公やった・・・ →
「Mr.インクレディブル」です。 →













