
本作はロシア発のマトリックス的な作品。
ロシアでは原作が300万部のベストセラーで、映画もハリウッド映画を押し退け第1位と、ロシアでは知らん人がいない作品。
むか〜し、むかし、光と闇の者が敵対していたが、力が均衡しておりこのまま戦うと両者共に滅びてしまう事に気づき、休戦協定を結ぶ。
そして、現代まで闇の者は光の者を監視する「デイ・ウォッチ」、
光の者は闇の者を監視する「ナイト・ウォッチ」として生活する。
そんな中、新たな「異種」の登場で、伝説が現実となり、この世が闇に支配されいく。
というようなストーリー。
原作物ということもあり、「もっと説明せぇやあー!」
というシーンもありますが、ロシアではみんな原作よんで知ってるから仕方ないとして、その他は結構楽しめます。
まず、映像がかっこいいし、ストーリーもいい。
本作は意識してないんだろうけど、ハリウッド映画の真似事がある。
「異種」に目覚めた者が自分の意思で光か闇かを選ぶところ
→ 「マトリックス」でネオが目覚めたシーンに似てるし、

光の者が組織している団体の格好、車の感じは
→ 「ゴーストバスターズ」そのもの。

なんといっても、本作の展開自体
→ 「スターウォーズ」のルークとダースベイダーやもんなあ。

意識してなくても、偉大な映画は無意識に浸透してるんやなあ。
でも、勝手に私が思ってるだけなので、監督、脚本家の真意は知りません。
本作は3部作だそうで、2作目はロシアで大ヒット。
「デイ・ウォッチ」を描いている模様。
本作の最後の展開すると、「デイ・ウォッチ」を描く事は自然やね。
そうなると、本作の今後は大いに期待できるし、どう物語が終息するのか非常に楽しみです。
最後の終わり方で、満足度が上がったね。
満足度
★★★★☆ (満点は★5つです)
私は「ナイト・ウォッチ」派です。 →
あなたはどっち派? →
闇に堕ちるのは簡単。どれだけ踏ん張れるか? →













