2006年02月05日

「ミュンヘン」「ホテルルワンダ」など、骨太な映画が続々公開!!(2月公開作品)

ミュンヘン
 http://www.munich.jp/

監督: スティーヴン・スピルバーグ
出演: エリック・バナ/ダニエル・クレイグ/ジェフリー・ラッシュ 

スティーヴン・スピルバーグ監督が「宇宙戦争」撮影終了後、天才といわれる所以である早撮りで完成させた問題作。
 全米での売り上げは、ボックスオフィスに登場はしたものの一度も賑わすことなく、静かにランク外へと消えていきました。結構、興行収入の動きは作品の質にも比例しているところがあり、そうなれば本当に面白い映画なの?と不安はあります。

「宇宙戦争」も内容はイマイチでしたから、ここ最近のスピルバーグ作品は元気がないですね。早撮りじゃなく、じっくり撮影すればいいのに・・・。天才過ぎて、いろいろ人生の中でやることがありすぎて、作品に対する気持ちが100%入ってないような気がします。

 でも、そこはやっぱりスピルバーグですから、なにか必ず観た者のの心に何かを刻んでくれることは間違いないので、私は必ず観に行きます。

期待度 ★★★★☆  
 
「ミュンヘン」観ました。えいが評はこちらから。


    
ホテル・ルワンダ
 http://www.hotelrwanda.jp/

監督: テリー・ジョージ
出演: ドン・チードル/ホアキン・フェニックス  


1994年当時、世界中でほとんど報道されることがなかったフツ族によるツチ族のルワンダ大虐殺の物語。

 主演のドン・チードルが本作でアカデミー賞主演男優賞にノミネートされたのが昨年ですから、日本公開までにはかなり時間がかかりました。日本公開に向けて署名運動がされ、晴れて公開となりました。

 アカデミー賞にノミネートされてたぐらいの認識でしたので、公開が決まって本作の内容を知ると観に行かない訳にはいかないなっと思っております。

期待度 ★★★★★ 



    
PROMISE
 http://wwws.warnerbros.co.jp/promisemovie/

監督: チェン・カイコー
出演: 真田広之/チャン・ドンゴン/セシリア・チャン  

名匠チェン・カイコー監督のもと、日本、韓国、香港からトップスターたちが集結。

何といっても真田広之が出演しているとなると、私は必ず観にいきます。
高校の時に真田広之に似ていると言われてから10数年、応援しております。ここ最近、「亡国のイージス」に主演するなど、「ラストサムライ」以降の活躍は本当にうれしいです。

期待度 ★★★★★ 





ジャーヘッド  http://www.jarhead.jp/top2.html

監督: サム・メンデス
出演: ジェイク・ギレンホール/ジェイミー・フォックス

「アメリカン・ビューティー」でアカデミー賞受賞監督サム・メンデスが、アメリカ海兵隊の内幕と湾岸戦争を徹底的にリアルに描く。

 舞台監督出身のサム・メンデスですが、監督した作品すべて面白いですよね。だから、今回も期待大です。

 主演のジェイク・ギレンホールは最近調子いいですね。本年度のアカデミー賞8部門ノミネートの「ブロークバック・マウンテン」に出演もしているし、「デイ・アフター・トゥモロー」でも1億ドルを超えるヒットを飛ばしています。本作も7000万〜8000万ドルの興行収入を得ており、日本では認知度は低いですが、ハリウッドでは間違いなくドル箱スターの一人ですね。

 本作を観る前か、観た後、ジェイク・ギレンホールに興味がある方は、「遠い空の向こうに」をぜひ観て下さい。炭鉱の町で夢見る青年の葛藤を描きながら、宇宙への憧れを実現するために父親と衝突しながら成長する話ですが、泣けます。たらーっ(汗)

期待度 ★★★★☆   





ウォーク・ザ・ライン
http://www.foxjapan.com/movies/walktheline/

監督: ジェームズ・マンゴールド
出演: ホアキン・フェニックス/リーズ・ウィザースプーン


1950年代、ロカビリーの黄金時代を築き上げたジョニー・キャッシュ。トレードマークの黒いシャツに反逆児のイメージをみなぎらせ、虐げられた者たちの心の叫びを歌いあげた。そんな伝説のミュージシャン、ジョニーと、運命の女性ジューンとの10数年におよぶドラマチックな愛の軌跡をみつめた物語。幾多のすれ違いを繰り返しながら、育んできたかけがえのない友情を、かけがえのない愛へと昇華させていく。

ホアキン・フェニックスがかなりカッコイイ作品です。
本作の監督ジェームズ・マンゴールドの作品で「アイデンティティ」というのがあるんですけど、観た事ありますか?
本作のような実話ではない、ミステリー色の強い作品でストーリーが素晴らしかったですね。感動というのではなくて、映画を観たなって感じさせてくれる一品なので、ぜひ、ごらんになって下さい。

期待度 ★★★☆☆
posted by カズ at 09:00| Comment(0) | TrackBack(3) | 注目の映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス: [必須入力]

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック

デイ・アフター・トゥモロー
Excerpt: デイ・アフター・トゥモロー『デイ・アフター・トゥモロー』(''The Day After Tomorrow'')は、2004年製作のアメリカ映画。地球温暖化によって突然訪れた氷河期に混乱する人々を現実..
Weblog: 映画の缶詰
Tracked: 2006-02-05 14:00

映画: HOTEL RWANDA
Excerpt: 実に、心を打たれる映画。 「感動もの」や「涙を誘う映画」と一言で終わらせられない。あまりにも内容が切実であり、この現実が日本を含めた西側諸国に正確に伝えられず、「石油」の無い場所を「価値なし」と認め..
Weblog: [K]こあら日記
Tracked: 2006-02-13 14:49

真・映画日記『プロミス』
Excerpt: 朝7時半。地下鉄神谷町駅に着き、「スターバックス」で、アメリカン・コーヒーすすっている時に思いついた。 (注:最近、平日は毎朝ここに通ってる) 日記。 ルールは毎日書く。 そして、 1日..
Weblog: CHEAP THRILL
Tracked: 2006-07-16 14:58
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。