2006年02月22日

「ミュンヘン」えいが評掲載しました。 スピルバーグ魂全快の本作、必見です。

「ミュンヘン」のえいが評掲載しましたので、ぜひ一読してください。

観ていない方にとって、劇場へ足を運ぶきっかけとなれば幸いです。

観ている方は、ご意見等お待ちしております。

えいが評はこちらから。
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2006年02月16日

アカデミー賞を予想して、豪華賞品をGETしよう!!

映画情報サイト「eiga.com」では、アカデミー賞の作品賞、監督賞、主演男優賞、主演女優賞、長編アニメ映画賞の 5部門についてトトカルチョを実施しています。
的中者の中から抽選でロサンゼルス旅行やDVDレコーダー等の豪華商品がGETできます。

興味のある人はぜひ参加してみてください。
「eiga.com」へはリンク集からどうぞ。

アカデミー賞予想については後日発表したいと思います。
豪華商品GETの情報となるよう、がんばります。


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2006年02月13日

全米興行収入。 ピーター・セラーズ主演の往年の名作「ピンク・パンサー」のリメイクが初登場1位!!

ピーター・セラーズ主演の往年の名作「ピンクパンサー」のリメイクが、2170万ドルで初登場1位。
今回のリメイクはスティーブ・マーチンが主演を務め、ジャン・レノ、ビヨンセが脇を固めるなど豪華なキャスティングとなっております。

映像を見る限り、たいして興味が湧くような作品ではないのですが、ドタバタなコメディがアメリカ人は好きですね。

本作のプレミアで、主演のスティーブ・マーチンは日本の映画ファンに向けて、
「日本の番組を見てると、日本人はドタバタコメディが好きそうなので、気にいってもらえるのでは?」
とご機嫌に語ってましたが、「オースティン・パワーズ」然り、日本人はアメリカのコメディは好きではないことを伝えたい心境になりましたね。

リメイクじゃなくても、この配役であれば別の企画でも充分見応えのある作品ができたのでは?
私も観た訳ではないので意見もいいようないですが、映像見る限り期待薄です。
それもしても、ビヨンセはこの手の映画好きやなあ。


この他の注目作としては、夢で見た事件が現実となり、夢と現実の中で右往左往する映画「ファイナル・デスティネーション」の続編「ファイナル・デスティネーション3」が2010万ドルで初登場2位の好発進。
これまた、アメリカ人は好きですねぇ〜。
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2006年02月11日

スピルバーグ、久々の会心作「ミュンヘン」。 衝撃の164分間。必見です。

ミュンヘン スペシャル・エディション

監督: スティーヴン・スピルバーグ
出演: エリック・バナ/ダニエル・クレイグ/ジェフリー・ラッシュ

ミュンヘン.JPG

イラスト、ラフ過ぎて、すみません。利き手の右手が負傷し、ギブス装着中のため左手で書いていますので、見苦しいですがご了承下さい。

さて、本作ですが、久し振りに

スピルバーグの底力

を見せられましたね。

オープニングから実際の映像と今回撮影した映像が交錯しながら描かれていて、LIVE感覚で今起きているかのような錯覚を覚えました。

イスラエル政府が刺客として送り出す5人が揃ったときは、これから起こる復讐劇をどのような形で繰り広げるのかと体が緊張したの覚えています。やはり、実話が基となっている作品だけにワクワクという映画に対する期待というよりも、脚色されているとはいえ、どのような経緯が、結末があったのかという事実に対する興味が湧く作品ですね。

この5人は爆弾処理や車の運転、暗殺を行った後の掃除屋などそれぞれの道のプロが寄せ集められているのですが、これらの設定だけをみると私の好きな作品ロバート・デ・ニーロ、ジャン・レノ主演の「RONIN」に似ているのですが、やはり実話であるという事実は娯楽作品と一線を引いた緊張感が違います。

これら5人が繰り広げていく復讐の数々は、見ている者としては切なく、悲しい気持ちが付きまとうのですが、映画としてみれば十分見応えのある、映画を観るという期待は決して裏切らない作品です。

内容については皆さんの目で確認して頂きたいのですが、本作で特筆すべきは

久し振りに

スピルバーグ作品を観た!


という感じを味わえることですね。

随所にスピルバーグらしい演出が観られます。
映画を観ていて、監督がみせたい演出が嫌味なく、観ている側に気づかせるという職人技をみれるのがスピルバーグ監督のいい所。うどん屋で手打ちの実演をしているとなんか見てしまう感じですかね。

「ああ、すごいなあ。」と。


本作で特に好きなシーンは、車で偵察している時に車の窓に5人の顔がぞれぞれ順番に映し出されるところは思わず

「渋っ!」

と心で叫んでましたね。

あと、子を持つ親であれば涙するシーンもあります。劇中のシーンとまったく同じことを私もやったことがあるので(こどもがいれば、誰しも一度はあるはず)、主人公が涙すると同時に私の頬にも涙が流れていました。
本作の基となった事件の背景は、平和な国「日本」で暮らしているせいか理解できない部分が多かったのですが、

子を思う親の気持ちは

全世界共通なんだな


としみじみと感じさせる本作中一番の瞬間でした。

ストーリーはもちろん、スピルバーグの職人技を観れる作品ですので、まだ観ていない方はぜひ劇場に足を運んでください。



満足度 ★★★★★
※満点は5つ星です。


スピルバーグ作品のえいが評 「ターミナル」 こちらもどうぞ、ご覧ください。
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2006年02月10日

アカデミー賞ノミネート作品決定!! 本命は「ブロークバック・マウンテン」か?

第78回アカデミー賞ノミネート作品が発表されました。
今年度の授賞式は、3月5日(日本時間3月6日)にハリウッドのコダックシアターで開催されます。

ゴールデングローブ賞ほか様々な賞レースで勝利している 「ブロークバック・マウンテン」 が有利とは思われますが、「クラッシュ」や 「グッドナイト&グッドラック」 などの作品もノミネートされており、本年度は社会派作品が脚光をあびる形となりました。

このような作品がノミネートされることで、、日本でも公開される可能性も高くなるので、ファンとしては喜ばしい限りです。

今年はどの作品が栄光に輝くのか?

後日、勝手に大予想したいと思います。
授賞式当日も、リアルタイムで速報予定。 ノミネート作品一覧
posted by カズ at 17:38| Comment(0) | TrackBack(4) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月08日

「ミュンヘン」を観た!!

ミュンヘンを観て来ました。
かなり重厚な作品で、スピルバーグ作品としてもかなり上位に位置すると思います。
映画なのに、リアルタイムに進行しているような感覚になり、爆破のシーンでは自然に体が
吹っ飛んでいました。

詳細は近日中に紹介したいと思います。


ターミナル
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2006年02月07日

速報!!全米興行収入。初登場1位はホラー映画のリメイク「When a Stranger Calls」

1979年に発表されたホラー映画のリメイク「When a Stranger Calls」が推定2200万ドルで初登場首位。
元ネタがどんな作品か観た事がないので内容はわかりません。すいません。
ご存知の方、教えてください。

予告を見る限りでは、子供が誘拐されて警察に電話すると、逆探知の結果、家の中から電話があったことが判明。あとは家の中で犯人と攻防を繰り広げるって内容かなと思います。

印象としては名作「スクリーム」のオープニングであるドリュー・バリモアのシーンが2時間あるのかなっと言った感じ。
日本で公開するかはわかりませんが、興味があれば予告編で確認を!

 http://www.sonypictures.com/movies/whenastrangercalls/



 







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2006年02月06日

「ミュンヘン」を観る前に「ターミナル」を観た。ちょっと、不安。

ターミナル DTSスペシャル・エディション<2枚組>ターミナル DTSスペシャル・エディション<2枚組>
トム・ハンクス スティーブン・スピルバーグ キャサリン・ゼタ=ジョーンズ

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン コラテラル スペシャル・コレクターズ・エディション Ray / レイ ボーン・スプレマシー ショーシャンクの空に

by G-Tools


スティーブン・スピルバーグトム・ハンクスが「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」に続いてコンビを組んだ意欲作。

最強タッグで望んだ割には全体的にパッとしない。主人公の設定は架空の国の英語のしゃべれない人物であったが、これが作品のテンポを下げている。主人公が一躍有名になる出来事にこの設定は繋がってくるのだが、別に大した出来事でもなく、それならば初めから英語圏の国という設定の方が冒頭からいろいろ遊べたのに残念。英語を学んでいく過程が30分以上描くのは少し飽きてしまい、ちょっと寝てしまった。

本作で救いなのは、空港の清掃人をやっている

インド人のおっちゃん

の存在である。このおっちゃんだけは大笑いさせてもらった。本作が笑える映画と言われていたのはこのおっちゃんの存在があるような気がする。

今から観ようとしている方がいらっしゃると思うので、何がおもろいかはいいません。おもろいだけでなく、このおっちゃんカッコイイのです。ある意味、このおっちゃんが一番おいしい役であり、このおっちゃんを描きたかったために本作を撮ったのではと思うぐらいです。

ターミナルのセットは本物と同じのものを作るなど空港だけの設定を映像で楽しませてくれる部分もある。主人公が服を選ぶシーンなんかは、ショウウインドウに映る主人公と展示している服がマッチして試着しているような映像でスピルバーグらしいなあと思う演出はちらほらあります。これらの演出を観るだけでも、スピルバーグファンなら価値はあると思いますが、カップルが観るにしてはちょっと地味な作品ですね。

この映画はインド人のおっちゃんが居なかったら、駄作のレッテルを貼られてたでしょうね。こういう人物を描けることが、スピルバーグが一流と言われる所以なのかもしれません。

「ミュンヘン」大丈夫かなあ? いろいろな人物が出てきそうな点では大丈夫なような気がしますが・・・・。

「ターミナル」決して面白くないわけではありません。インド人のおっちゃんに興味をもたれたのなら、このおっちゃんに注目して観るだけでも価値はあります。



満足度 ★★★☆☆





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2006年02月05日

「ミュンヘン」「ホテルルワンダ」など、骨太な映画が続々公開!!(2月公開作品)

ミュンヘン
 http://www.munich.jp/

監督: スティーヴン・スピルバーグ
出演: エリック・バナ/ダニエル・クレイグ/ジェフリー・ラッシュ 

スティーヴン・スピルバーグ監督が「宇宙戦争」撮影終了後、天才といわれる所以である早撮りで完成させた問題作。
 全米での売り上げは、ボックスオフィスに登場はしたものの一度も賑わすことなく、静かにランク外へと消えていきました。結構、興行収入の動きは作品の質にも比例しているところがあり、そうなれば本当に面白い映画なの?と不安はあります。

「宇宙戦争」も内容はイマイチでしたから、ここ最近のスピルバーグ作品は元気がないですね。早撮りじゃなく、じっくり撮影すればいいのに・・・。天才過ぎて、いろいろ人生の中でやることがありすぎて、作品に対する気持ちが100%入ってないような気がします。

 でも、そこはやっぱりスピルバーグですから、なにか必ず観た者のの心に何かを刻んでくれることは間違いないので、私は必ず観に行きます。

期待度 ★★★★☆  
 
「ミュンヘン」観ました。えいが評はこちらから。


    
ホテル・ルワンダ
 http://www.hotelrwanda.jp/

監督: テリー・ジョージ
出演: ドン・チードル/ホアキン・フェニックス  


1994年当時、世界中でほとんど報道されることがなかったフツ族によるツチ族のルワンダ大虐殺の物語。

 主演のドン・チードルが本作でアカデミー賞主演男優賞にノミネートされたのが昨年ですから、日本公開までにはかなり時間がかかりました。日本公開に向けて署名運動がされ、晴れて公開となりました。

 アカデミー賞にノミネートされてたぐらいの認識でしたので、公開が決まって本作の内容を知ると観に行かない訳にはいかないなっと思っております。

期待度 ★★★★★ 



    
PROMISE
 http://wwws.warnerbros.co.jp/promisemovie/

監督: チェン・カイコー
出演: 真田広之/チャン・ドンゴン/セシリア・チャン  

名匠チェン・カイコー監督のもと、日本、韓国、香港からトップスターたちが集結。

何といっても真田広之が出演しているとなると、私は必ず観にいきます。
高校の時に真田広之に似ていると言われてから10数年、応援しております。ここ最近、「亡国のイージス」に主演するなど、「ラストサムライ」以降の活躍は本当にうれしいです。

期待度 ★★★★★ 





ジャーヘッド  http://www.jarhead.jp/top2.html

監督: サム・メンデス
出演: ジェイク・ギレンホール/ジェイミー・フォックス

「アメリカン・ビューティー」でアカデミー賞受賞監督サム・メンデスが、アメリカ海兵隊の内幕と湾岸戦争を徹底的にリアルに描く。

 舞台監督出身のサム・メンデスですが、監督した作品すべて面白いですよね。だから、今回も期待大です。

 主演のジェイク・ギレンホールは最近調子いいですね。本年度のアカデミー賞8部門ノミネートの「ブロークバック・マウンテン」に出演もしているし、「デイ・アフター・トゥモロー」でも1億ドルを超えるヒットを飛ばしています。本作も7000万〜8000万ドルの興行収入を得ており、日本では認知度は低いですが、ハリウッドでは間違いなくドル箱スターの一人ですね。

 本作を観る前か、観た後、ジェイク・ギレンホールに興味がある方は、「遠い空の向こうに」をぜひ観て下さい。炭鉱の町で夢見る青年の葛藤を描きながら、宇宙への憧れを実現するために父親と衝突しながら成長する話ですが、泣けます。たらーっ(汗)

期待度 ★★★★☆   





ウォーク・ザ・ライン
http://www.foxjapan.com/movies/walktheline/

監督: ジェームズ・マンゴールド
出演: ホアキン・フェニックス/リーズ・ウィザースプーン


1950年代、ロカビリーの黄金時代を築き上げたジョニー・キャッシュ。トレードマークの黒いシャツに反逆児のイメージをみなぎらせ、虐げられた者たちの心の叫びを歌いあげた。そんな伝説のミュージシャン、ジョニーと、運命の女性ジューンとの10数年におよぶドラマチックな愛の軌跡をみつめた物語。幾多のすれ違いを繰り返しながら、育んできたかけがえのない友情を、かけがえのない愛へと昇華させていく。

ホアキン・フェニックスがかなりカッコイイ作品です。
本作の監督ジェームズ・マンゴールドの作品で「アイデンティティ」というのがあるんですけど、観た事ありますか?
本作のような実話ではない、ミステリー色の強い作品でストーリーが素晴らしかったですね。感動というのではなくて、映画を観たなって感じさせてくれる一品なので、ぜひ、ごらんになって下さい。

期待度 ★★★☆☆
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2006年02月04日

全米興行収入!マーティンローレンス主演「ビッグ・ママス・ハウス2」初登場1位

 マーティン・ローレンスって誰?
という方は多いと思いますが、「バッド・ボーイズ」のウィル・スミスの相棒と言えばお分かりになるのでは?
 「ビッグ・ママス・ハウス」は全米では1作目が1億1700万ドルと大ヒットを飛ばしており、製作会社もドル箱作品である本作を満を持して公開し、スタートとしては期待通りの結果が出たようです。前作を観たことがありませんが、男性俳優が女装するという手の映画、アメリカ人は好きですね。

 アカデミー賞ノミネート作品の発表が先日ありましたが、作品賞など8部門でノミネートされている「ブロークバック・マウンテン」がジワジワと興行収入を上げており、昨年アカデミー賞作品賞など受賞したミリオンダラー・ベイビーの動きとまったく同じですね。本作もアカデミー賞ノミネート効果で1億ドルに達する大ヒットとなり、最終的には作品賞等主要部門を受賞しました。「ブロークバック・マウンテン」は、様々な賞レースで圧倒的な強さをみせており、興行的にも注目を浴びていることからオスカーを手にするのは間違いない?



posted by カズ at 03:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 全米興行収入ベスト10 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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